買取実績 詳細

買取ポイント① 軽量性に優れた最高峰の遠投リール

ダイワの「トーナメント ISO」シリーズは、磯釣りに特化したリールとロッドが展開されており、まさに競技で勝つことを前提とした性能で人気を博しています。

そんな「トーナメント ISO」シリーズより、本日買取のリール「ダイワ トーナメント ISO 4500 遠投」は、その名の通り遠投を制するリール！
遠投リールは、飛距離を重視する投げ釣りや、沖まで遠投するカゴ釣りを好むアングラーに人気がありますね。

「ダイワ トーナメント ISO 4500 遠投」は、大型遠投リールの最高峰とも言われるモデルで、遠投リールならではの35mmスプールストロークに自重は485gという軽さを備えた、遠投リールの理想ともいえるスペックとなっています。（※番手によって自重は異なります）

耐久性もしっかり考えられており、ボディのマグシールド搭載に加えて、ラインローラー部のボールベアリングもマグシールドにして、防水性がアップした仕様です。
糸絡み、糸ヨレ、糸落ちなどのライントラブルにも対応しているのが嬉しいですね。

名実ともに使い勝手の良い遠投リールであることから需要があり、買取のポイントとなっています。

買取ポイント② 手返し重視の4500番手

上にご説明したように、機能性バツグンの「ダイワ トーナメント ISO 遠投」ですが、番手によって自重とギア比の違いがあります。

4500・5000はともに自重485gで、ハイギア仕様の4.1。
5500は自重495g、6000は自重505gで、どちらもギヤ比3.1となっています。

4500と5000の違いとしては、4500の方がPEラインの糸巻き量が100m少なくなるというところにあります。
（ナイロンだと、4500は6号、5000は8号が標準となっています）
より軽量にこだわりたい、PE4号を250m巻けるので十分であれば、4500の方が使い勝手がいいといえるでしょう。

また、ギア比が高いと手返しが良くなるので、カゴ釣りなどで回収するのが速くなりますね。
効率よく行って釣果をあげたい方に需要がある点を、買取ポイントとしています。

買取ポイント③ 付属品・替えスプール付きでの買取

本日ご紹介の「ダイワ トーナメント ISO 4500 遠投」は、買取の際に替えスプールも付属していただきました。

プラスアルファのパーツがあることで買取価格もアップするので、関連品はまとめて買取査定に出していただいた方が断然お得です！

また、購入時に近い状態である方が、商品としての需要がより高くなるため、箱・説明書・付属品があれば、合わせて出していただくことをおすすめいたします。

本日の買取は箱・説明書はありませんでしたが、釣具買取ナンバーワンは、これらの付属品がない場合の需要も把握した上で、高価買取できるように尽力しています！