買取実績 詳細

買取ポイント① 最高峰リール『EXIST（イグジスト）』最新モデル

『EXIST（イグジスト）』といえば、つい先日、新製品の発表がありましたね！
「スーパーフィネス」を実現できるリール『ダイワ EXIST（イグジスト）SF』が2023年6月に発売とのこと。
また、新ラインナップ『PC LT2500-H』『LT3000-H』も、今春4月に登場するようです。

さて、本日のご紹介はそんな『EXIST（イグジスト）』の22年リール、『ダイワ 22 EXIST（イグジスト）LT 4000-XH』です。
このリールは「LT（ライトタフ）」の名の通り、剛性と軽量性が両立しているのが特徴。
LTコンセプト自体は、『18 EXIST（イグジスト）』から採用されていますが、現行最新モデルならではの使いやすさは、さすがダイワの最新テクノロジーが集結しているフラッグシップリールですね。
憧れのイグジスト最新モデルで、しかも未使用品ということはかなりの高価買取ポイントです！

もちろん性能の良さも、買取ポイントのひとつです。
『22 EXIST（イグジスト）』独自の特徴としては、「エアドライブ」。
スプール設計、ローター、ベール径、シャフトそれぞれにエアドライブが搭載され、持ち重りや巻き感が更に軽い感じに仕上がっています。
LTコンセプトのスプール径サイズとあいまって、シマノっぽさを感じる人も多いのでは。
需要の非常に高いリールとなっております！

ほか『22 EXIST（イグジスト）』になって変わったことは、箱の中にウレタンクッションが敷かれていること。
『22 EXIST（イグジスト）』からは新しく無料のアフターサービスがついており、点検などでメーカーに送るときに、この箱を利用することで、リールを傷つけないようにするというメリットがあります。
そのぶん箱は従来よりも大きくなっていますが、箱は処分する派の人も取っておいた方がいいでしょう。
本日ご紹介のお品物も、大変綺麗な状態で、箱や説明書・付属品一式をつけていただきましたので、買取価格に加味しておりますよ。

買取ポイント① LT 4000-XHという番手の使いやすさ

続いては番手について、買取ポイントをご説明いたします。
LTコンセプトの4000番、エクストラハイギアです。
従来機『18 EXIST（イグジスト）LT4000-CXH』とスペックに違いはありませんが、『ダイワ 22 EXIST（イグジスト）LT 4000-XH』はあえてのC（コンパクトボディ）表記がなくなっています。
LTコンセプトリールが主流となったダイワとしては、4000番スプール径51mmはコンパクトではないということでしょうか……。

しかし4000番リールで自重が200gちょっとというのは、かなり軽い感じですね。
軽量化でも、エクストラハイギアで巻き上げ力とパワーを上げているので、「パワフルなのに軽い」を実現したリールです。
4000番は汎用性の高いぶん負荷もかかりやすくなってくるので、重さによる負担を感じさせないところがまた人気の理由でしょう。
遠投にも対応できる番手なので、需要も高くなる点を買取ポイントとしてプラスしています。

買取ポイント③ シーバスをはじめとして幅広いターゲットを狙える

『ダイワ 22 EXIST（イグジスト）LT 4000-XH』はシーバスをはじめとして、ヒラメやマゴチなどのフラットフィッシュや大型トラウトも狙えるリールです。
また、ライトジギング、ライトショアジギングでも活躍！
自分の狙っているターゲットに『ダイワ 22 EXIST（イグジスト）LT 4000-XH』を求めるアングラーはたくさんいます。
釣具買取ナンバーワンは、この需要による買取相場も常に把握しているからこそ、高価買取が実現できます。